「なぜ病気になるのか?」を食べることから考えるのレビュー
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読み物の最初に、幕内秀夫さんを持ってきたことで、食に対する親しみやすさが生まれ、抵抗なく読めました。現代の生活の問題点をわかった上で、「こういうふうにしてはどうか?」と提案してくれていますので、すぐに実生活で取り入れることもできました。(例、コンビニおにぎりでもいいから夕方6時頃に食べておく等
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どの記事もすべておもしろい!というか、参考になりますし、勉強になります。ほんの木さんの本が取り上げる専門家の方たちが本物で、内容が信じられるので大切な情報源としています。今回の号はカラーページで写真入り、とても読みやすいですよね。よりイメージが湧きやすいし、伝わりやすいと思います。
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石原結實先生の「中が空洞になっている臓器は、温度が下がりやすいのでがんになりやすい」というお言葉には、目から鱗だった。なんとなく感覚ではわかっているが正確に把握していないことを、このように医学的専門用語を使わないで、ズバリ、明確な表現で示されるとストンと頭に入ってきます。
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今までのシリーズと違って写真がきれいで、ビックリしました。これなら活字の苦手な友人にも気軽に勧められそうです。今回の号では、地球環境と個人の健康を結びつけていたのが新鮮でした。まったくその通りだと思います。ひびきの村の大村祐子さんの「病気の原因は偏りと個性」の話、興味深く読みました。
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