- 2022年7月20日
- 2022年9月30日
- 0件
「ほんの木は何をする会社」なのか
本年6月6日、ほんの木は3 7 年目を迎えることができました。これもひとえに私どもを支えてくださるお客様のお陰と、心より感謝申し上げます。今後もどうぞ末永くよろしくお願いいたします。 さて37年目のスタートを考えていたら、私が39歳の時のことを思い出しました。その頃の私は、本作りもようやく一人前かなと実感でき、仕事も落ち着いて一歩引いて考える余裕が出てきたところでした。それまでは、ただひたすら目 […]
本年6月6日、ほんの木は3 7 年目を迎えることができました。これもひとえに私どもを支えてくださるお客様のお陰と、心より感謝申し上げます。今後もどうぞ末永くよろしくお願いいたします。 さて37年目のスタートを考えていたら、私が39歳の時のことを思い出しました。その頃の私は、本作りもようやく一人前かなと実感でき、仕事も落ち着いて一歩引いて考える余裕が出てきたところでした。それまでは、ただひたすら目 […]
最高の温め食材はショウガ 1日3杯のショウガ紅茶で冷え知らず 体を温める速効力食材がショウガ。中医学でもショウガは漢方薬の中心です。薬効が高いのは辛味成分。体を温めて発汗による解熱、セキ止め、炎症をおさえます。殺菌力も高く、血流促進、免疫力を高める、肝機能の強化、抗うつ効果などにも有効です。 中でも日常便利で役に立つ健康法がショウガ紅茶。体を温めてくれます。熱い紅茶にすりおろしたシ […]
夏はしっかりお風呂で体を冷やす!? 熱中症や脱水症状、毎年夏になると悩みます。体温調整が苦手な体質な方は、特に気になります。そんな方にご提案! ほてった体を冷やしましょう!名付けて「しっかりお風呂で体を冷やす!?」何だか、逆ですよね一般的には。冷やすといっても水風呂ではありません。38〜40度のぬるめのお風呂で十分です。体温調整が効かなくなってきたなと感じたら始めて、夏の終わりまでしっかり続けまし […]
●みなさま、冷え症対策は万全でしょうか? 朝晩の冷え込みが気になるこの季節。冷え症対策は万全でしょうか。 「お風呂で温まったはずなのにすぐに冷えを感じる」「お布団に入っても手足がしびれるように冷えて、なかなか寝付けない」 そんなお悩みでお困りではありませんか。「冷えは万病のもと」といわれるように、身体にさまざまな悪影響をもたらすと考えられています。また、放っておくと「脳梗塞」や「脳出血」の重篤 […]
爽やかな桧の香りに癒されながらうっすら乳白色お湯に浸かって森林浴気分を満喫 ひのきの癒し湯 森の恵み湯 桧の香り 夏は暑くて入浴は苦手という方にでも、夏の入浴を爽快な気分にしてくれる入浴剤です。赤ちゃんからお年寄りまで安心して入浴でき、乾燥肌やアトピーに悩んでいた方からも好評です。 ご愛用者からは、「全身のかゆみで、就寝後も何度か夜中に起き上がって泣き叫ぶほどだった4歳の次男が、朝まで起きるこ […]
自然の生薬や野草を入れた薬湯が、「体によい」と言われています。薬湯が、さら湯と比べて「優れている効能」には、次の8つの「体によい」理由があるからです。 1. 疲れやコリが解消します お湯の中に入ると皮膚の毛細血管が広がり、血流がよくなります。そのため体内の老廃物が排出されやすくなり、疲れやコリもとりやすくしてくれるのです。筋肉の柔軟性も高まるので凝った筋肉がほぐれます。 2.&nbs […]
日常生活を送っているとストレスがたまることも多く、少しでもリラックスできる時間を取りたいものです。忙しくて、お風呂にゆっくり入る時間がないこともあるでしょう。そんな時こそオススメのお風呂活用法をご紹介します。 1. ぬるめのお湯で入浴 ぬるめのお湯でゆったりと入ることが、リラックスできるコツです。時間は20分くらいかけて入れたらよいのですが、長く浸かるのが苦手な場合は何回かに分けて入り […]
1.ストレスや足の疲れを取る入浴法 リラックスの基本は副交感神経を優位にすること。その結果、疲労も取り除くことができます。この目的で入浴するなら、38~40度のお湯に15分程度入ることをお勧めします。疲れて帰ってきた夜、精神的なストレスや足の疲れには、この入浴法がベストです。 2.疲れにくい体を作る入浴法 疲れにくい体を作るなら40度のお風呂に20分、または42度のお風呂に10分。これはヒート […]
農薬不使用栽培 家庭用漢方入浴剤 「あったか美人」 <医薬部外品> 最初はびっくり!今はわが家の定番に 日本ではじめて農薬不使用栽培の生薬と野草にこだわった「ほんの木」オリジナルの漢方入浴剤です。冷えを取り、保湿効果もあります。長寿元入浴剤より刺激が柔らかめです。 ◎効果効能 あせも 荒れ性 うちみ 肩のこり くじき 神経痛 しっしん 痔 冷え症 腰痛 疲労回復 ひび あかぎれ 産前産後の冷え […]