第2号の構成と読みどころ
高橋さん:
そうですね、第2号に関しての構成を今、目次を見ながらお話ししていますが、このポッドキャストを聴いている方で、この本をお持ちでない方がいたら申し訳ないのですが、大きく言うと以下のような3つの構成になっています。
- 明日からできる具体的な健康習慣
「細かい理屈は抜きにして、明日から何をすれば良いのか、3つ教えてほしい!」という方に向けて、具体的な行動指針を提示。ピンク色のタイトルで書かれているページ「病気にならない、なりにくい正しい知識」という項目をご覧ください。- 体に取り入れる良いもの、悪いもの
- 体に溜まった毒を排出する方法
- 正しい運動習慣の身につけ方
- 便秘や下痢など、腸の不調を改善するための具体的な方法
など、すぐに実践できる情報がまとめられています。特に、腸の健康に関心のある方、便秘や下痢に悩んでいる方にとって役立つ内容です。
- 胃腸の健康力を高める医学的背景
西原克成先生、安保徹先生、そして石原結實先生(人参リンゴジュースと断食道場で有名)という3名の著名な医師による、胃腸の健康に関する分かりやすい医学的解説です。それぞれの先生方が、豊富なエビデンス(根拠)に基づいて、胃腸の健康力を高めるための知識を丁寧に説明してくださっています。 - 人生を楽しみ、満足できる生き方を見つける
おそらく他の健康書にはあまり書かれていない、本書の肝となる部分です。帯津良一先生と、上野圭一さん(医師ではありませんが、長年、代替療法や自然治癒力について実践・研究されている方)のお二人が、「いかにして人生を楽しむか、あるいは満足できる生き方をするか」という視点から、今何をすべきかを語ってくださいます。健康は、単に病気にならないことではなく、人生を充実させるための土台であるというメッセージが伝わってきます。
川村さん:
帯津先生は医師で、上野さんは鍼灸師ですよね。
高橋さん:
はい、そうです。上野さんは代替医療の専門家でもあられます。
帯津先生は外科医で、東大の大学病院にも勤務されていて、帯津三敬病院という病院の名誉院長という立場で、この本にお話を提供してくださっています。
帯津先生は、食に関しては「とにかく楽しみが一番である。何を食べるかというよりも、楽しんで食べることが大切だ」ということをおっしゃっていました。
川村さん:
帯津先生のお話は、本当に心に染み入るものが多いですよね。
高橋さん:
もちろん根拠はきちんとある話だと思います。
その根拠を声高に語らずとも、今何かにぶつかって悩んでいる方や、どうしたら良いのだろうかと迷っている方には、とても背中を押してくれる話になっているのではないかと思います。
川村さん:
そうですね。
本当に生活のリズムをどう整えるのかということが、精神性と連動している部分がたくさんあると思いますので、そこは本当に生き方にも繋がってくるということですよね。
高橋さん:
そうですね、まさにそれが生き方だと思います。
川村さん:
本当に、拾い読みするだけでも面白いです。
どのページを開いて、少し読むだけでも結構面白い記事があり、健康という切り口だけでなく、生き方という意味でも、拾い読みしていても飽きないという印象を受けました。
とても良いと思っています。
是非これを全巻、全ページ読んでいただくためにも、URLを貼っておきますので、そこからPDF形式で読むことが可能ですので、ぜひ皆さんご興味を感じたら見ていただければと思います。 最後に、ここは絶対に言っておきたいという点を、最後に編集長からお伺いできればと思います。
第2号に関して、何かございますでしょうか。
高橋さん:
第2号に関して、絶対に言っておきたい点ですか。
それを全部まとめたのがこの本なので、優劣をつけるのは作り手としては非常に難しいです。
書籍というよりは、今お話があったように、雑誌的な構成をしている本と考えていただければ良いと思いますので、目次を見て、ここを読みたいなというところがありましたら、一つ一つは8ページとか、多くても10ページくらいの構成になっていますので、ランダムにどこから見ていただいても構いません。
ぜひ手に取って、手には取れないですね、画面からクリックしながら、ページを見ていただければありがたいです。
PDFダウンロードで詳細をチェック
川村さん:
そうですね、PDFなので、プリントアウトして見ていただくこともできると思いますので、そういった利便性も含めて用意しておりますので、皆さんにはぜひ目を通して見ていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
「健康やり直し倶楽部・第2回 胃腸が決める健康力」 ダウンロード
ということで、今回は第2号の「胃腸が決める健康力」というテーマでお話を進めてまいりました。
第3号では「疲れ取り自然健康法」、心と身体の癒やし方・直し方また高橋編集長と、この健康やり直し倶楽部で、皆様とお目にかかって、色々お話を伺えればと思います。
高橋さん:
どうもありがとうございました。
※雑誌「ナチュラル&オルタナティブ ヘルスブック」は2007年から2009年にかけて出版されたものです。そのため、記事の内容は当時の状況に基づいています。